方針1

会員が「自分たちの団体である」という共通認識をもって、新しい仲間(会員)を増やしていきましょう。
そのために、団体の活動について、関係機関・団体や、未加入の障害者を含む地域の住民に広くアピールしていきましょう。

具体的な行動内容[例示]

●方策1 会員増強運動を展開しよう
・行政において、身障手帳交付時に入会案内チラシを配布してもらう。
・公民館、相談支援事業所、社協等で、入会案内チラシの配布を行う。
●方策2 団体の存在をアピールしよう
・会報を年に1回以上発行し、会員及び関係機関へ配布する。
・関係機関・団体の広報媒体(機関紙、ホームページ等)を利用し、会員の募集、活動内容の紹介を行う。
●方策3 活動内容を再検討してみよう
・障害者をとりまく生活課題等に関してアンケートを行う。
・活動内容が会員のニーズに合致しているか、会員で検討会を開く。
<A町における取組例>
A町では、年に2回、会報を発行しています。会長をはじめとする各地区代表者からなる編集委員会が中心となり、原稿づくりをします。
内容は、協会の事業報告、会計収支報告のほか、各行事の様子を写真入りで紹介しています。また、会員から原稿を募り、毎回載せています。会員でありながらなかなか行事に参加することができない人もおられ、そうした人からは会報で協会の活動を知ることができるととても喜ばれています。
この広報は、町内会長を通じて回覧もしており、会員だけでなく、地域の住民の方にも広く活動を知っていただくチャンスだと考えています。役場や公民館、社協の窓口にも置いています。特に役場では、新規身障手帳交付者に入会案内とあわせて渡してもらっています。
今後、障害者の生活課題に関するアンケートをおこない、その結果を会報を通して知っていただき、障害があっても地域の一員として安心した暮らしができるための活動に生かしていきたいと考えています。