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要望陳情

令和 6 年度に向けた政策提言・要望活動

本会を含む26の県地域福祉団体で構成する「島根県社会福井団体連絡協議会」と県内10市町村社協で構成する「島根県市町村社会福祉協議会会長会」との連名による「島根県の社会福祉政策に対する提言・要望書 」を丸山知事に手交しました。

内容は「地域生活課題への対応」「総合的な権利擁護体制の確立」「福祉人材の確保・育成・定着の対策強化」「災害福祉支援活動の強化に向けた体制整備」の 4 テーマ 8 項目です。
これについては後日県からの正式な回答をいただくことになっています。

令和4年度予算・税制等に関する日身連の要望について

社会福祉法人日本身体障害者団体連合会より、令和4年度予算・税制等に関する日身連の要望書を自由民主党、公明党へ提出したとの報告がありましたので、別添のとおり掲載いたします。

令和元年度日身連要望事項回答文書掲載について

「令和元年度日身連要望事項回答文書」が送付されましたので、別添のとおり掲載いたします。

島根県知事選挙立候補者への公開質問状に対する回答について

この度、島根県身体障害者団体連合会では正副会長会、理事会での協議を受け、3月25日の月曜日 島根県知事候補者に対して島根県の障がい者に向けた取り組みについて公開質問状を送付いたしました。内容については別添のとおりです。
また、公開質問状に対する回答がありましたので別添掲載いたします。

平成30年度日身連要望事項回答文書掲載について

「平成30年度日身連要望事項回答文書」が送付されましたので、別添のとおり掲載いたします。

しまね障がい者フォーラムから県知事へ「共生社会の実現に向けた県条例」の制定を要望

県内の障がい者団体などでつくる「しまね障がい者フォーラム」(代表幹事 : 福井幸夫・県身障連会長) から、以下の内容について溝口善兵衛知事へ要望しました。
また、藤間博之 県健康福祉部長との意見交換も行いました。

1. 県民誰もが暮らしやすい地域社会を実現するため、私たち当事者の声や地域の実態を踏まえ、障がい者差別の解消に向けた島根県条例を制定すること。

2. 本フォーラムのアンケートで明らかとなった「社会の壁」をなくすための施策をできる限り速やかに実施すること。

3. 県民、県内企業等が障がい及び障がい者に対する理解を深めることができるように、「あいサポート運動」を一層強化すること。